2019.05.26 06:03Unchain your mind/Think independentI went to left bank books at the Pike Place Market in Seattle.I found the message above on the second floor.I felt something like coaching that I have been learning since the last year.I also think of ZEN culture,Beat culture,and mindfulness.It seems that everything is connected to each other.To broaden my mind,unchain my mind,I...
2019.05.24 03:01SEATTLE DAY1 learning againI started learning English again in SEATTLE, in the United States to improve my English communication skills and broaden my mind/view. This is one last chance to make it real. To me,this is a big challenging. I am going to stay for 3 months. After that, I am going to work in the same organization in TOKYO. I will use my break to...
2019.05.15 12:36ONLY ONE YOU/誰かのようになることはないもともとなことなのですが、一人一人は生まれた時からたった一人の存在です。ほかの誰でもない。一人一人が代打のいない存在なのです。人と違うことをおそれないでください、と今はいいたいです。そして、あなたはあなただからすばらしいのです、と。いつの間にか自分は誰かの目を気にしたり、どう思われるのかを気にしすぎてきました。自分自身もこれからは自分の気持ちにもう少し素直になりたいなと思います。ダメな自分でも、どんな自分でも、自分で受け入れてすきになれたらいいなと思います。
2019.05.10 01:58RIGHT TIMING/NEVER TOO LATE何かを始めるのに、遅すぎることなんてありませんよ!といいたいです。いつでも、できるだけ自分の気持ちに素直に正直にありたいものです。何かをしようと思って行動している人を見ると、すごいな!ステキだな!って思います。その人それぞれのタイミング(RIGHT TIMING!)があるのだとわたしは思います。時にはずっと前からそれをやることになっていたのだ、と思うことすらあります。点と点がつながるとき、というものでしょうか。やらなければできないけれど、やればできることってあるんだと思います。
2019.05.10 01:49ありたい姿を描く/なりたい自分になる「ありたい姿」を描くなんて、何それ?って思うかもしれません。コーチングの魅力、特徴はそんな普段は考えないようなシンプルな問いかけにより、その人のほんとうのありたい姿を描いていくことにあります。例えば「あなたは夢は何ですか?」「何でもやっていいよ言われたら何をしますか?」「どうなったらいいと思いますか?」「実現したらどんな気持ちになります?」等。枠を取り外して考えてもらうためのきっかけを作ります。時には「10億年あったら何をしますか?」なんて問いかけをすることも。様々な問いかけをすることにより、その人のほんとうの「ワクワク」「ドキドキ」「ウキウキ」を引き出していきます。それがおもしろいところだなと私は思います。自分が本当に望んでいることに自分が気付く。そ...
2019.05.09 02:33Your time is limited.ふと浮かんできた言葉。これはかの有名なスティーブ・ジョブズのスピーチの中の言葉です。Time is money.という言葉もありますがこれとは意味合いが違うように感じます。なにかを「やりたい」という気持ちに遅すぎることはないし、始めるのには少しでも早いほうが良いし、きっと「できる」のだと思います。なかなか普段から考えることではないですが、あと一か月しか生きられないのだとしたら「何がしたい?」「だれと会いたい?」「どこに行きたい?」など考えてみるとよいかもしれません。それは自分の本当の気持ちに気づくきっかけになるだろうと思います。今が続けばよいという人もいると思いますし、それも素晴らしいことだと思います。いつか「やりたい」と思っていることがあれば、まずい...
2019.05.07 11:46GOOD TRYという文化・価値観1995年夏、わたしはアメリカ、カリフォルニア州、サンタモニカという町の語学学校に通うという大変貴重な機会に恵まれました。そこでGOOD TRY!またはNICE TRY!という表現を知りました。うまくいったか、いかなかったかではなく、TRYしたことそのものを評価する態度。当時のわたしはこれにとても驚きました。結果はともかく「TRYした」というその行動に価値があるという文化と価値観。これにはとても感動しました。(もちろん、結果が良ければそれは喜ばしいことですが)とにかくやってみよう、そんな気持ちになったのを思い出します。何事もムダになることはなく、そこから気づきや学びが必ずある。今はそう思います。この経験は英語をこんなに話せるようになった!というよりもも...
2019.05.06 05:13答えはあなたの中にある耳を傾けてお話を「聴く」(listen)。これは「聞く」(hear)ではありません。コーチングでは、相手(クライアント)のなかに答えがある、無限の可能性があることを信じます。そしてコーチはその可能性を最大限に引き出すように努めます。夢は叶う、できると信じて応援します。描いた夢、ありたい理想の姿を一緒に見ます。会話、対話はコーチングのみで成り立っているわけではありませんから、求められた際または必要と感じた際には自分の経験談、提案やアドバイスもします。ただ、あくまでも相手の中に答えがあると信じて待ちます。
2019.05.05 22:44ピラミッドではなくサークル/上司、部下ではなくチームメイト多くの会社等では組織上の編成(編成図としてはピラミッド型)があります。組織を運営する上でこの組織図は理解しています。ただ、それを構成するひとり一人の関係性については和、輪、サークルをつくりたいな、それを広げていけるといいなと思っています。前職場では、上司、部下という関係ではなく、チームメイトという関係づくりをすることを意識していました。責任の所在が明確にある以上現実には上司、部下という関係は存在しますが、関係づくりの上ではチームメンバーそれぞれと対等な関係、協働関係を築いていくことがわたしの理想です。
2019.05.05 22:32自己基盤銀座コーチングスクールで「自己基盤」という言葉に初めて出会いました。この言葉は私に大きな影響を与えてくれたものでした。スクールではこの自分の軸である「自己基盤」を重視しています。それはコーチングにおけるクライアント(相手)の中に答えがある、100%信じるというマインドの根幹になるものだからです。相手を信じるには、まずはコーチ自身も自分を信じること。始まりは自分自身、マインド、そのうえでクライアントとの信頼関係を築いていきます。コーチングはあくまでもコミュニケーションの技法のひとつです。コーチングを行うコーチとしてももちろん、まずは一個人としてこの自己基盤を強くしていきたいなと思います。すべてうまくはいきませんし、私自身も完全にはできませんが、小さいこと...